働き方

【実は不自由?】正社員が無自覚に捉われていること3選

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こんにちは。ライターのとってぃと申します。

現在はエンジニアとして活動しつつ、独立の準備を進めております。

私は副業中や、独立に向けて考えている中で、「正社員では無自覚に捉われている」ことに気付きました。雇用者側は働いている中で当たり前になっており、意識していないけれど、その実は選択の自由を奪われていることがあります。

そこで、今回私が気づいた正社員で3つの「捉われている」ことを綴っていきます。

①時間

私にはフリーで活動するエンジニアや、旅をしているライターなどの知り合いがいます。彼らに共通しているのは勤務時間を自分で決めている点です。

例えば、飲食店の社員として雇用される場合は、基本的にお客さんが来店する時間に合わせて働くことになるでしょう。ですが、もし自分がオーナーであれば、営業時間を自分で決めることに何も問題はありませんし、そもそもの営業時間帯ですら自ら決めることができるようになります。

正社員でも同じく、勤務時間や休日を決められている会社が大多数ですが、個人の場合は「やることをやって売り上げを上げる」ことができれば、自分で時間管理ができます。もちろん、自分で勤務する時間を調整できた方が、選択の自由が増えますし、より捉われずに行動できるようになるでしょう。

今は空き時間に働く”ギグワーク”という概念も浸透しつつあり、子育てなどのちょっとした隙間でも働くことができるようになっています。自分で働く時間を決められることは個人で仕事を行うメリットでしょう。

②場所

リモートワークの普及により、いつ・どこでも働ける環境になりました。私もエンジニアになってからは基本的に在宅で勤務しております。つまり、仕事自体が場所に捉われず働くことができるように変化してきています。

働き方が変化していく現在で、会社の近くに住む必要性が下がる人もいるはずです。都会で高い家賃を払うのも良いですが、田舎で同じ価格を払い、一軒家などより広い環境に住むことだって容易です。

また、リモート勤務を経ての気付きですが、出社時間も無意識に拘束されてる時間の1つです。出社する時間も「会社のために自由を削らなければいけない時間」でもあるため、働いてはいないものの、私は実質的には捉われている時間とも定義できると思っています。

正社員は個人の場合は働く場所やそもそもの出勤体制を決めることが可能です。これはほとんどの正社員が得られないメリットになります。

③一緒に働く人・会社

厚生労働省のデータでも示されている通り、職場の人間関係は離職理由の上位であり、仕事への満足度において大きな要因になるものです。

(ソース:令和2年雇用動向調査結果の概要)

正社員が同じ職場の人を自分で決められる場合は高い役職に就くなど、ある程度の権限が必要であり、ほとんどの場合は半強制的に働く人が決定します。

対して個人の場合は働く相手はもちろん、取引先ですら自分で決定することができます。自分のスキルに大きく左右されますが、信頼や実績があれば条件ですら自ら提案することができるでしょう。

最後に

最後にですが、子どもから大人に成長するということは、「行動を自分で決められる」ことと「その行動に対する責任を負う」範囲が広くなることだと私は思っております。

中学から高校に入ったときをイメージしてもらうとわかりやすいと思います。移動手段に徒歩・自転車だけでなく電車も使えるようになり、放課後の活動もバイトや部活動など自由が増えます。ですが、テストの内容も複雑になり、勉強範囲も広がります。おまけに、成績が低ければ留年の可能性だって出てきます。このように、子ども時代は年齢を重ねるにつれて選べる自由と責任の範囲が拡大していきます。

大人になった私たちはひとりひとりが自由と責任のバランスを選ぶことができます。上記で紹介した3点は意識しないと「捉われていること」に気づけないですし、この3点以外にも無意識に拘束されていることがあるかもしれません。

もし、働きたいという中で、「いつ・どこで・だれと・なにを・どのように・どれくらい」という項目を1つでも「自分で決められるようになりたい!」と思う人は、是非独立やギグワーカーなど働き方について一度考えてみてはいかがでしょうか。責任は増えますが、その分やれる行動やできる範囲も大きく増えるはずです!

私自身は個人で活躍することを選びたいと思いました。なので、いち早く独立できるように準備していきたいと思います!

とってぃ

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