働き方

フリーランス?ギグワーク? 新しい働き方の特徴と向き・不向き

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近年、働き方改革によって正社員や個人事業主のような形だけではなく、多様な働き方が増えてきました。ここ数年でフリーランスという言葉も世の中に浸透され、またYouTuberやインフルエンサーといった新しいワークスタイルも増えています。

そこで、今回は注目を浴びつつある新しい働き方について解説していきます。

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雇用形態の種類と定義

働き方が増えていくなかで、雇用形態も区分化がされています。ですが、明確な定義についてはわからないこともありますよね。

そこで、まずは現代社会において代表的な4つの雇用形態とその特徴について解説していきます。

1.正社員

正社員は今までの日本で最も基本的、かつ理想とされていた形態でしょう。フルタイムで働くことを前提とされており、労働契約期間が定まっていない…つまり、定年まで半永久的に働けることが特徴です。今までは初めて勤めた会社で退職するということが当たり前だったことからも、この働き方が推奨されていたのではないでしょうか。

2.契約社員

契約社員は正社員と異なり、労働契約期間が定まっています。雇用形態としては正社員に近しいものになりますが、フルタイムの出勤ではない場合もあり、業種や業態によってワークスタイルは異なります。また、最近は試験雇用として半年ほど契約社員として入社するケースも増えているようですね。

3.パートタイマー

パートタイマーは主に主婦層の短時間労働を指すことが多いです。社員よりも比較的簡単な作業が多く、シンプルな労働になりやすいのが特徴と言えるでしょう。また、同じような短時間労働の種類として「アルバイト」もありますが、こちらは学生やフリーターが働くときに使われる場合が多いです。

4.派遣社員

派遣という雇用形態には、人材を仲介するという意味が含まれています。雇用者と労働者に仲介業者が挟む間接的な雇用になるのですが、派遣元によって雇用の待遇が変わってくるケースも頻繁に見られます。また、仲介料が発生するため、報酬の上限はある程度定まってしまうでしょう。

新しい働き方とそのメリット

ここまでは現代の代表的な働き方である4つの雇用形態について話してきました。ここからは現代風の新しい働き方について解説していきます。

1.フリーランサー

フリーランサーとは社会的に独立した存在であり、仕事に応じて会社や環境を変えながら働くことを指します。ライターやエンジニアといったインターネットで完結するものやデザイナーなどのクリエイティビティが発揮されやすい仕事に多いのが特徴でしょう。会社による中抜きが発生しないため、個人のスキル次第では青天井で稼ぎやすいのも大きなメリットです。その反面で、信頼関係を結ぶのが難しかったり、実力次第で淘汰されやすく、また仕事の量も変化しやすいので、収入にばらつきがでやすいとも言えるでしょう。

2.ギグワーカー

ギグワーカーは「単発の仕事をする人」を指す場合が多いです。フリーランスはそのプロジェクトが完了するまでの契約になることが多いですが、ギグワークではさらにその作業を細分化したものになります。つまり、スポットで働けることがギグワークの大きな特徴です。また、タスクごとの仕事になるため、より専門性の高い仕事から単純作業まで、幅広い仕事が生まれてくるのもギグワークの魅力でしょう。

代表的な例としては注目を浴びつつあるUberEatsが挙げられ、これをきっかけに日本でも浸透していきそうな気配がありますね。

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現代版の働き方にマッチする人の特徴

フリーランスやギグワークといった新しい働き方に憧れている人は増えているでしょう。日本でも17%がフリーランスになっているというデータもあり、アメリカではその数が35%とも言われています。しかし、人によっては正社員や契約社員といった既存の雇用業態の方が合う場合も多いのが難しいところです。多様化していく働き方ですが、自分に適性のあるものを選ぶ力が重要になってくるでしょう。

そこで、最後に現代版の新しい働き方にマッチするであろう特徴を述べていきます。

新しい働き方に必要なのは「意志力」

現代ではインターネットで仕事を探すことができ、クラウドソーシングのようなマッチングサービスも増えてきています。しかし、前述にもある通り収入が安定しづらく、労働時間や環境もばらつくことが多くなります。すべて個人で選択することができるので、自由も増えますが、その分責任を負うことになるでしょう。

そのため、自らを律しながら、働くことができる意志力が必要になります。逆に、意志力に自身のない方はフリーランサーやギグワーカーに向いていないとも言えるでしょう。

副業で試してみよう!

向き不向きがあるとは言っても、実際やってみないとわからないことが多いです。そのため、まずは現在の雇用形態を変えず、「副業」として新しいことにチャレンジしてみることを強くおすすめいたします。副業を行ってある程度見込みの収入ができ、なおかつ実績を積んでおくことで、フリーランサーやギグワーカーといった形にスムーズへ移行していくことができるようになるでしょう。

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まとめ

今回は現代版の新しい働き方について書いていきました。雇用形態で人生が変わることもありますが、人によって適性は違いますし、正解や不正解はないものだと思っております。そのため、まずは知ること、そして興味を持ったら実際に試して経験することが一番良いのではないでしょうか。

この記事がみなさんの「知る」機会になっていただいていたら、幸いです。

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