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コロナにより失業・休業した場合に利用できる制度とは?

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みなさんこんにちは。
現在の日本は新型コロナウィルス(COVID-19)がいまだ猛威を奮っており、一部の地域では3度目の緊急事態宣言が発令されています。
その影響により、多くの方が職を失っている状況です。
今回は、失業・休業に陥ってしまった際に利用できる制度をご紹介します。

現状の影響

独立行政法人労働政策研究・研修機構の調査によると、新型コロナウィルスが流行し始め2020年の4月に発令された1度目の緊急事態宣言時には、生活関連サービス・娯楽業・宿泊業・飲食業が特に影響を受けていることがわかります。そこから1年後の2021年3月では、生活関連サービス・娯楽業などの業界は少しずつ元に戻っていますが、宿泊業・飲食業はさらに影響を受けていることがわかります。
また、男女比での影響を見るとどの業界でも女性の方が影響を受け、離職者が増えている傾向にあるようです。

出典:https://www.jil.go.jp/kokunai/statistics/covid-19/f/f05.html
   https://www.jil.go.jp/kokunai/statistics/covid-19/c03.html

失業時に使用できる制度

新型コロナウィルス(COVID-19)による影響で、
離職の助けになる制度について紹介します。

①失業手当

新型コロナウイルスによらず、失業・自己都合での退職でも対象となり、
雇用保険の被保険者が対象となります。
加入者は失業や退職した際に「失業手当(基本手当)」を受給することができます。詳しくはお近くのハローワークにお問い合わせください。

【ハローワークページ】
https://www.hellowork.mhlw.go.jp/insurance/insurance_guide.html

また、東京都に関しましてこちらの制度は、新型コロナウィルス(COVID-19)の影響による失業者に対して、以下の特別措置を行っております。

・給付日数の延長
https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-roudoukyoku/newpage_00732.html
・受給期間の延長
https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-roudoukyoku/newpage_00555.html

②緊急小口資金

生活費がなくすぐにお金が必要な方へ、一時的に融資可能な制度。
申請期間は2021年6月末日まで。
https://corona-support.mhlw.go.jp/seikatsufukushi/samout/index.html

③総合支援資金

生活再建までの間に、必要な生活費を借りられる制度。申請期間は2021年6月末日まで。
詳細はお住いの市区町村の社会福祉協議会となります。
https://corona-support.mhlw.go.jp/seikatsufukushi/general/index.html

④学生支援緊急給付金

就学の継続が困難になっている学生に対して、独立行政法人日本学生支援機構から現金を支給する支援。
本給付金は学生の申請をもとに、学校が選考し日本学生支援機構へ推薦となりますので、締め切りは各学校で異なります。
https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/hutankeigen/mext_00686.html

⑤新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金

そのほかにも失業ではなく【休業】になってしまった(時短勤務・シフト削減も含む)場合に利用できる制度もあります。
https://www.mhlw.go.jp/stf/kyugyoshienkin.html

まとめ

新型コロナウィルスの影響により失業してしまった方への様々な支援を、
国や地方自治体がおこなっております。
もし失業をしてしまった際は、お近くのハローワークや社会福祉協議会などに相談してみるのはいかがでしょうか?

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